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なりたい自分が分からなくても大丈夫!夢や目標がなくても前に進んでいる理由

自分らしく生きる

「なりたい自分になろう」
前向きで素敵な言葉なのに、なぜか心が引っかかる。
そんなふうに感じたことはありませんか?

理由はとてもシンプルで、
そもそも“なりたい自分”が分からないからです。

それなのに、周りは夢や目標を語っているように見えて、
「私だけ止まっているのかな」
「考えが足りないのかな」
そんなふうに、自分を責めてしまう方も多いのではないでしょうか。

でもまず安心してください。
なりたい自分が分からなくて悩むのは、あなただけではありません。
むしろ、ちゃんと自分の人生を考えている人ほど迷います。


なりたい自分が分からなくて悩む人は多い

「私だけ、何も思い浮かばないのかな」
そんなふうに感じてしまう方は、実はとても多いものです。

迷っているのは、ちゃんと自分の人生を考えている証でもあります。
「将来こうなりたい」
「こんな自分になりたい」
それをはっきり言える人を見ると、しっかりしているように見えますよね。

でも実は、
・周りに合わせて選んだ理想
・世間的に“正解”とされる姿
・無意識に刷り込まれた価値観
そんなものを「なりたい自分」だと思い込んでいる場合も少なくありません。

一方で、迷っている人は
「それは本当に私の望み?」
と立ち止まれている人でもあります。
迷いは、弱さではなく誠実さなんです。


そもそも「なりたい自分」って何?

なりたい自分と聞くと、
立派な理想や完成された姿を思い浮かべがちです。
でも本当に大切なのは、もっと身近なところにあるのかもしれません。

なりたい自分というと、
>仕事で成功している姿
>自信に満ちた性格
>誰かに愛されている自分
そんな“完成形”を思い浮かべがちです。

でも本来、なりたい自分は
肩書きや結果ではありません。

それはもっと曖昧で、言葉にしづらくて、
「こうしているときの私は、ちょっと好き」
そんな感覚に近いものです。

無理をしていない自分
頑張りすぎなくても笑えている自分
本音を飲み込まずにいられる自分

そういう心の状態こそが、
本当の意味での「なりたい自分」なのかもしれません。


なりたい自分が見えなくなる理由

「考えても分からない」
そう感じるのには、ちゃんと理由があります。
自分が悪いわけではなく、環境や思考の癖が影響していることも多いのです。

周りと比べすぎてしまうから

SNSや人の話を聞いていると、
他人の人生がキラキラして見えることがあります。

すると、
「私には何もない」
「目指すものがない私はダメ」
そんな思いが湧いてきてしまいます。

でも、他人の人生はその人のもの。
あなたの心が本当に落ち着く場所とは限りません。

人の人生が輝いて見えるほど、
自分の足元が見えなくなってしまうことがあります。
比べるほど、本音は遠ざかってしまいます。

「ちゃんとしなきゃ」が強すぎるから

真面目な人ほど、
「理想は高くなきゃいけない」
「成長し続けなきゃ意味がない」
そう思いがちです。

でも、その理想が苦しさを生んでいるなら、
一度そっと下ろすことが今必要としているかもしれません。

真面目で優しい人ほど、
無意識に自分へ高い理想を課してしまいがちです。
でも、その理想はあなたを幸せにしていますか?


なりたい自分は「目標」じゃなくて「感覚」

なりたい自分は、
遠くに掲げる旗のようなものではありません。
日常の中でふっと感じる「楽」「安心」
その感覚こそが、大切なヒントになります。

それよりも、
「この選択、少し楽かも」
「これなら続けられそう」
そんな小さな安心感がヒントになります。

ワクワクしなくてもいい。
自信がなくてもいい。
心がホッとする方向を選ぶこと。

それが、あなたにとっての
“なりたい自分への道”です。


今すぐできる「なりたい自分」の見つけ方

まずおすすめなのは、
「なりたい自分」を探す前に、
なりたくない自分を書き出してみること。

・いつも我慢している自分
・無理して笑っている自分
・自分を責め続けている自分

それを避けたいと思うなら、
もう十分ヒントはあります。

そしてもうひとつ。
「一生こうなりたい」じゃなくていいんです。
「今より少し、こうだったらいいな〜」
まずは手が届きそうなくらいで、ちょうどいい。

大きな答えを出そうとするのではなく
小さな違和感や、避けたい気持ちの中に、
あなたらしさの欠片はちゃんとありますよ。


なりたい自分が分からないまま進んでもいい

分からない状態で立ち止まることも、
迷いながら選ぶことも、すべて前進です。
人生は、地図を完成させてから歩き出すものではありません。

歩きながら、少しずつ見えてくるもの。

分からないまま選んだ道が、
あとから「あの時の私、ちゃんと向き合ってたな」
そう思える日が、きっと来ます。

今、迷っているあなたは
もう十分、前に進んでいますよ。


夢や目標がないと感じるあなたへ

目標や夢、向かう方向がわからないときに
「なりたい自分になろう」と言われても、
正直ピンとこない自分がいますよね。

私も、まさにそういう時期がありました。
周りには夢や目標を語る人が多く、
「目標や夢がない=終わっている人」
そんな空気の中にいて、
理由のわからないプレッシャーに包まれていました。

でも当時の私は、
将来を考える余裕なんてなくて、
ただ生きることに精一杯でした。

要領も良くないし、
あれもこれも同時にできるタイプでもない。
だから選択肢はひとつしかなくて、
目の前のことをコツコツやることだけ。

それを続けていく中で、
あとから振り返ってみたら
「あ、これが私のやるべきことだったのかもしれない」
そう思えるものが、少しずつ見えてきたんです。

だから今、
夢や目標がなくて焦っている人に
伝えたいことがあります。

誰かと比べなくていい。
立派な理想を掲げなくてもいい。

今、生きていること。
今日をちゃんと過ごしていること。
健康でいようと頑張っていること。

それ自体が、
**もう十分“進んでいる証”**なんです。

方向がわからないのは、止まっているからじゃありません。
ちゃんと生きようとしているからこそ、
あなたなりの立ち止まる時間が必要なだけ。

焦らなくて大丈夫。
今のあなたの歩幅で、今できることを続けていけば、
その先に、あなたなりの「なりたい自分」は
きっと後からついてきますから🍀



ではまた❤️

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