自分らしく生きるには?子どもから学んだ5つの大切なこと

緑豊かな公園でヤギにエサをあげる子どもの姿 自分らしく生きる

「もっと自分らしく生きたい」

そう思っていても、自分らしくとは・・・?
大人になるほど、難しく感じることってありませんか?

「これを言ったらどう思われるかな」
「失敗したらどうしよう・・・」
「大人なんだから、ちゃんとしなきゃ」
「私にはきっと無理・・・」

気づけば、自分の気持ちよりも周りからどう見られるかを優先してしまったり、やってみたいことがあっても諦めてしまったり。

私自身も、そんなふうに自分で自分にブレーキをかけてしまうことがありました。

でも、そんなときにふと気づかされるきっかけがあったんです。

それは、子どもたちの姿を見ているときです。

いろいろな経験をしてきた私たちだからこそ、
子どもの素直さから思い出せることもあるのではないでしょうか。

今回は、私が子どもたちと過ごす中で気づいた
「自分らしく生きるために大切にしたいこと」をお伝えできればと思います。


大人になるほど「自分らしく生きる」が難しくなる

子どもの頃は、

「やってみたい!!」
そう思ったら、とりあえずやってみる。

分からなければ「これなーに?」と聞く。

悲しかったら泣くし、楽しかったら思いきり笑う。

もちろん子どもだって悩んだり、
誰かと比べて落ち込んだりすることはありますよね。

それでも大人と比べると、
毎日が発見!
毎日を全力で楽しむ!
やりたいことを夢中になって取り組む!
我が道をいく!
ちょっとのことじゃへこたれない!

まさにありのままの自分を貫く究極のポジティブ精神。

ところが大人になるにつれて、経験が増えてくると

失敗した経験。
誰かの言葉に傷ついた経験。
勇気を出したのに、うまくいかなかった経験。
人間関係で悩んだ経験。

そうした経験があるからこそ、

「また傷つきたくない」
「変に思われないかな」

と慎重になることもありますよね。

だから、大人になって素直になれなくなったことを責める必要はないと思うんです。

ただ、ときどき自分の中にある
「本当はどうしたいの?」という気持ちを思い出してあげることは大切なのかもしれません。

子どもを見ていて気づいた「今を楽しむ力」

私にも子どもがいます。

生まれてからたくさんの時間を一緒に過ごしてきましたが、子どもを育てているつもりが、こちらが教えてもらっているなと感じることが何度もありました。

子どもって、本当に好奇心旺盛で
気になることがあれば、

「これ何?」
「なんで?」
「やってみたい!」

と、とにかく直球。

大人の都合なんてお構いなしです(笑)

そして遊んでいるときは、目の前のことに夢中。
悲しいときには思いきり泣いて、楽しいときにはたくさん笑う。

大人の私は、まだ起きてもいない明日のことを心配したり、終わったことを何度も思い返したり…

だからこそ、子どもたちの“今ここにあるものを楽しむ姿”を見ていると、

「私、先のことばかり考えて不安になりすぎていたかも」
と気づかされることがあります。


子どもから学んだ、自分らしく生きるための5つのこと

1.やりたいと思った気持ちを、すぐ否定しない

大人になると、

「でも時間がないし」
「お金がかかるし」
「今さら始めても遅いし」

と、やりたい気持ちより先に“できない理由”を探してしまうことがありますよね。

もちろん現実的に考えることも必要です。

でも、
やりたいと思った瞬間から諦めなくてもいい。
すぐに大きく動けなくても、

「ちょっと調べてみよう」
「とりあえずやってみよう」

そんな小さな一歩なら踏み出せるかもしれません。

2.自分の感情を「ダメ」と決めつけない

悲しいとき。

寂しいとき。

腹が立ったとき。

大人になると、

「こんなことで落ち込んじゃダメ」
「いつまでも引きずっていたらダメ」

と、自分の感情まで否定してしまうことがありますよね。

でも、感じてしまったものは仕方ありません。

傷つくことだってある。
なかなか切り替えられない日があってもいい。

「私、今相当落ちてるんだな…」

まずはそれくらいでいいのだと思います。

無理やりポジティブになろうとするより、自分が今感じている気持ちを自分だけは分かってあげる。

それも、自分を大切にすることのひとつだから。

3.分からないことは「分からない」と言っていい

子どもは分からないことがあると、何度でも聞いてきます。

でも大人になると、

「こんなこと聞くほどのことでもないか」
「知らないと思われたくない」

と、つい分かったふりをしてしまうことがあります。

知らないことがあるのは当たり前。
できないことがあるのも当たり前。

「分からないから教えて」

そう言えることは、カッコ悪いわけではなく、自分に必要なものをちゃんと分かっているということなのかもしれません。

4.できないことは誰かに頼ってもいい

子どもは一人でできないことがあれば、

「これやって〜」
「これ手伝って〜」

と頼ってきますよね。

これも、大人になるとなぜか難しくなります。

「迷惑だよね…」
「あれもこれも自分でやらなきゃ」
「きっと忙しそうだから頼るのは申し訳ない…」

そんな気持ちから、一人で全部抱え込んでしまう。

でも誰だって、自分にできることと、できないことがあるのは当然のこと。

できることを頑張って、
できないことは誰かの力を借りる。
ときには甘えたっていいんです。

一人で頑張り続けることだけが“強さ”ではないのだから。

5.失敗しても、そこで自分を決めつけない

子どもを見ていると、昨日できなかったことに今日また挑戦していることがあります。

大人になると、一度うまくいかなかっただけで、

「やっぱり私には向いてない」
「どうせまた失敗する」

自分の可能性まで決めつけてしまうことがありますよね。

でも、一度できなかったことと、これからもできないことは同じではありません。

うまくいかなかった経験から、

「これは私には合わなかった」
「次は違う方法を試してみよう」

と分かることだってあります。

失敗は、自分の価値を決めるものではなく、自分を知るための経験にもなるのだと思います。

子どものようになれなくても大丈夫

ここまで書いてきましたが、
私は「大人も子どものように生きればいい」と言いたいわけではありません。

大人には守るものがあったり、責任があったりします。

経験したからこそ怖くなったこともある。
傷ついたから慎重になることもある。

それは決して悪いことではないと思います。

ただ、

「本当はやってみたい」
「本当は助けてほしい」
「本当は辛かった」

そんな自分の気持ちまで、なかったことにしなくてもいい。

子どもの頃と同じ自分に戻るのではなく、いろいろな経験をしてきた今の自分だからこそ、自分の気持ちを大切にしてあげる。

それが、大人になってからの自分らしく生きるということなのかもしれません。


自分の気持ちを置き去りにしない

子どもたちを見ていると、とびっきり素直で何より自分のことが大好き!

⁡やりたいことがあれば夢中になって、悲しかったら泣いて、楽しかったら思いきり笑う。

そして子どもたちはやりたいことを叶えるまで絶対にあきらめない✊
究極に甘えて、頼ることに躊躇しないんですよね!

ちなみにうちの娘は、お友達と喧嘩したら、次の日には自ら謝って仲直りをするそう。
↑引きずらなくてとてもイイ✨笑

もちろん子どもだって、成長していくなか、
誰かと比べたり、落ち込んだり、悩んだりすることもあると思います。

それでも、

「これを言ったら嫌われる」
「こうじゃなきゃいけない」
「私はこうだからできない」

そんなふうに自分で作った思い込みに、大人の私たちほど縛られていない姿を見ていると、気づかされることがあるんですよね。

いつから私たちはそんなそんな素直な気持ちを少しずつ置いてきてしまったんでしょう??

傷ついたり、
悲しくなったり、
辛くなったり、
苦しくなったり、

皆それぞれ大人になって感じる事は
心の傷はなかなか癒えないってこと。

傷つくのはしょうがないじゃん!
なかなか切り替えができなくてもいいじゃん!

私はそれくらいでいいと思っています☺️

無理に子どもの頃の自分に戻る必要もなければ、いつも前向きでいる必要もない。

大切なのは、

「今、自分が感じているありのままの気持ち」を、自分まで否定しないこと。

それを子どもたちが改めて教えてくれているような気がします。

「子どもだからできること」
「大人だからできないこと」

そうやって最初から決めてしまうこと自体が、もしかしたら私たち大人が作った思い込みなのかもしれません。

自分にできること、できないこと。
やれること、今はやれないこと。

それを知ったうえで、自分にできることを少しずつ伸ばしていけばいい。

そして、できないことは誰かに任せて甘えちゃえ♡

一人ですべてできる人になる必要なんてないんですよね。

もし迷ったり、悩んだり、

「もう無理ーー!」

と思ったときには、身近にいる子どもを少し観察してみるのもいいかもしれません☺️

子どもが身近にいなくても、

「子どもの頃の私は、何が好きだった?」
「本当は今、私自身はどうしたいの?」

そんなふうに自分に聞いてみるだけでもいいと思います。

私自身も、自分の思い込みや「こうするべき」という考えを子どもたちに押しつけてしまわないように、日々迷ったり葛藤することがあります。

きっとこれからも、子どもたちから教えてもらうことはたくさんあるはず。

今の私も、自分の気持ちを置き去りにせず、ときには頼って、ときには立ち止まって。

子どもたちに負けないくらい、
毎日を楽しみながら自分のエネルギーを高めていきたいと思います♪

自分なりのペースで毎日を楽しんでいけたらいいですね☺️



ではまた❤️

タイトルとURLをコピーしました